©︎disney
企画展「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」開催
2017年4月8日(土)~9月24日(日)、東京お台場日本科学未来館 1階 企画展示ゾーンにて、企画展「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」が開催されます。
ミッキーの誕生から最新作『モアナと伝説の海』まで、およそ100年にわたる 約1世紀分のディズニー作品のオリジナル原画が、日本に上陸します。
今解き明かされる、いのちを吹き込む魔法の数々に酔いしれること間違いありません。
©︎disney
世界初の長編カラーアニメーション『白雪姫』(1937年)は今でも多くの方に愛されています。
白雪姫は実写映画化も決定しております。
私が小さい頃によく見ていた『ダンボ』(1941年)など初期の作品から『アナと雪の女王』(2013年)、『ズートピア』(2016年)のアートも登場。
最新作の『モアナと伝説の海』(2016年11月米国公開予定)の初公開アートの登場予定です。
ちなみに、モアナと伝説の海の日本公開は来年3月ですが、日本最速試写会の招待キャンペーンが開催中です。
約1世紀に及ぶディズニー・アニメーションの歴史を紐解く、原画やスケッチ、コンセプトアートなど約450点が日本にやってきます。
ディズニーのいのちが吹き込まれた瞬間を直に感じよう
本企画展のコンセプトは、「いのちが吹き込まれた瞬間」。
ディズニー・アニメーションは、想像力を駆使し、その時代の最新技術をとりいれることで、いのちを吹き込む技=魔法を生み出してきました。まるでピノキオが魔法をかけられて「いのち」を宿すように、作品たちは数々の魔法により、いのちを吹き込まれ、いきいきと動き出すのです。
本企画展は、ディズニー・アニメーションの数々の魔法を解き明かし、まさに「いのちが吹き込まれた瞬間」に迫る、貴重な機会となるでしょう。
展示されるほとんどの作品が日本初公開。ディズニー・アニメーションの想像力と技術革新の軌跡は、きっと子供も大人も夢中に、そしてたゆまぬ創造性の追求やその未来に思いを馳せるきっかけとなるはずです。
2016年12月8日には、最速早割チケットが特設サイトにて告知されますので、随時チェックをしましょう。
「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」特設サイト
→http://da2017.jp
Sponsored